【イベント】保土ヶ谷スポGOMI(2019年12月8日)

スポGOMI(スポーツゴミ拾い)を車いすに乗りながら実践する4人1チームで行うスポーツプログラムです。

プログラムを体験する事で日々歩いている通勤経路、車椅子だとどのように感じるか、見慣れた場所で新鮮な驚きに出会えます。

車椅子の乗り方を知る・介助の方法を知ることで、これまでできなかった「おせっかい」ができるようになり、例えば車椅子の社員を受け入れる際、周囲にどんなバリアがあるか知ることができます。

今回は横浜国立大学の敷地をお借りして、車いすの基本講習を実施し、車いすに乗りながらゴミ拾いをスポーツとして楽しみ、ダイバーシティーの視点を体感していただきました。


運営チーム

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VISION

障害者と健常者が『体験』を共有することで、子供たちが夢をもって挑戦できる精神を育て、当たり前の事が当たり前に出来る社会を目指す。MISSION

私たちは、

  •  パラスポーツが身近に感じられる環境を創る。
  •  夢を持ち、叶えられるという自信を親子に届ける。
  •  障害を持った子ども達の夢や可能性を制限しない。
  •  社会の垣根(先入観・無関心)を取り払う。
  •  自分達が感じた課題を次世代に残さない。

ホームページ :https://www.d-ships32.com/

Facebook     :https://www.facebook.com/dships32

【イベント】横浜商業高校(2019年、2020年1月)

ここ数年毎年横浜商業高校で実施されているスポGOMIですが

2年連続で車いすスポGOMIも連携させてもらっています。参加者は高校生だけでなく、市民の皆さんも対象で、中には普段から車椅子に乗っている方も参加しています。

2年連続だからでしょうか。

スポGOMIに講演会、ボッチャ大会が行われました。

かつてないほどの盛り沢山のイベントになりました。

午前の部では、スポGOMIが行われ21チームが参加。各チーム、日頃から慣れ親しんでいる道だからこそ気づくことも多かったとの声があがっていました。

午後の部では、上原がパラリンピックの経験や、D-SHiPS32のパラスポーツを使った活動などについて講演しました。

また、24チームでボッチャを行い、小学生から高齢者の方まで幅広い年齢層の方に体験していただきました。

パラスポーツは誰もが気軽に楽しめるスポーツです。こうした体験会を通じ、パラスポーツの楽しさをさらに多くの方にお伝えしていきたいと思います!



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VISION

障害者と健常者が『体験』を共有することで、子供たちが夢をもって挑戦できる精神を育て、当たり前の事が当たり前に出来る社会を目指す。MISSION

私たちは、

  •  パラスポーツが身近に感じられる環境を創る。
  •  夢を持ち、叶えられるという自信を親子に届ける。
  •  障害を持った子ども達の夢や可能性を制限しない。
  •  社会の垣根(先入観・無関心)を取り払う。
  •  自分達が感じた課題を次世代に残さない。

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【修学旅行スタディツアー】岐阜県立可児(かに)高等学校(2017年夏)

「修学旅行で車いすスポGOMIを実施してくれるんですか?!」と最初はビックリしました。

修学旅行と言えばディズニーランドなど楽しい所ばかり訪問するイメージでいましたが、最近は国内を課題を知るための時間もあるそうです。

車椅子で街中にゴミ拾いに行き、戻ってきた後にワークショップで改めて感じた事を共有する時間を作りました。

楽しみながら日本の課題を発見できるツアー。とても良いなと思いました。

今後もこうして若い世代にも車いすスポGOMIが広がって行けば良いなと思ってます。

参照:https://diamond.jp/articles/-/139635?page=2



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  •  パラスポーツが身近に感じられる環境を創る。
  •  夢を持ち、叶えられるという自信を親子に届ける。
  •  障害を持った子ども達の夢や可能性を制限しない。
  •  社会の垣根(先入観・無関心)を取り払う。
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【合同研修】株式会社Peak1様&株式会社オルトレ様(2017年4月25日)

2016年12月22日に実施したトヨタ自動車株式会社様の車いすスポGOMIのニュースを見て

株式会社Peak1の代表取締役社長の前田様より「興味を持った」との事でご連絡をいただき実施となりました。

「多くの気づきがあった」と改めて仕事の中でその気づきをどうビジネスにしていくか。などの議論もされたようで、街づくりだけでなく普段の仕事にも活用できるコンテンツであることが実証されました。

今までと違って、講演会、ミッションの追加なども行い新しいスタイルでの実施となりました。

株式会社Peak1:
企業には、そこから生み出される製品・サービスには、それぞれに『想い』があるはずー
それを見つけ、マーケティング価値として形にする。
それが、ピーク・ワンのマーケティング コミュニケーションです。
クライアントの『想い』、クライアントの中に眠るマーケティング価値を、
イベント&クリエイティブという『意志のあるプラン』にすることで、クライアントのビジネスを成功に導く。
ピーク・ワンは、見えない価値を発掘するマーケティング コミュニケーション会社です。
株式会社OLTRE:
私たちは、これまで様々な仕事を通して培ってきたグラフィックデザインの
緻密なクリエイティブをベースに、今後デザインの持つチカラが
より強く求められるオンラインコンテンツやPCアプリケーション分野など、
デザインの可能性を活かせるさらなる領域を追求します。
企業マーケティングの総合的なプランニング会社ピーク・ワンの
グループ会社として生まれたオルトレは、デザインをひとつの表現手段から、
クライアント様の目的や課題を解決する指針としてご提供します。


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TOYOTA様 社内研修実施 (2016年12月22日)

車いすスポGOMIを使った初の研修をトヨタ自動車様と連携して各部署から社員の皆様が集まって頂き、約30名で実施しました。

「傾斜した歩道では一方の手に力を入れないと曲がってしまう」

「信号が変わるまでに横断歩道を渡れるか、タイミングがつかみづらい」

など、普段歩いていると感じない事を体験していただきました。

詳細:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO11454220Y7A100C1SHB000


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【イベント】第10回青山スポーツまつり大会(2016年5月28日)

車いすスポGOMI初開催。本家のスポGOMIと連携して主に地元の少年サッカーチームの子供たちに体験してもらいました。

最初は「車椅子乗るのめんどくさい!」と言っていた子供たちも最後には車椅子の取り合いになるほど、楽しんで貰えました。

14台ほどの車いすを用意し、「車イスの介助方法」×「車イス体験」×「環境美化」を体感しながら優しい街づくりについて考えてもらえるきっかけになりました。


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  •  夢を持ち、叶えられるという自信を親子に届ける。
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